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GLEAMは、音楽イベントという文化的な形式を通して福祉というテーマを提示することを目的に企画したプロジェクトである。
福祉は制度や教育の文脈で語られることが多いが、文化は体験として共有される。そこで音楽、映像、照明といった要素を組み合わせ、来場者が同じ時間と空間を共有できるイベントとして設計した。テーマを説明するイベントではなく、文化体験として成立する空間をつくることを企画の軸としている。
イベントではDJによる音楽を中心に空間を構成し、映像や光による演出を加えることで、音と視覚が交差する空間をつくった。来場者がテーマを理解するために集まるのではなく、音楽体験を共有する中で自然に関係が生まれる構造を意図している。
企画に伴い、イベントのビジュアルアイデンティティを設計し、フライヤーやグラフィック、映像素材を制作した。これらの制作物は単なる告知ではなく、イベントの世界観を共有するためのビジュアルとして設計している。
GLEAMは、音楽イベントの文化的な構造を利用し、福祉というテーマを説明ではなく文化体験として提示することを目的に企画されたイベントである。